【ヒョンス】【テジン】<TV>「#部屋の隅っこ1列目」#24(2018.10.12放送分)
ものすごく久々の更新ですが、今日の番組、忘れないうちにと思ってやってきました。
JTBCの「#방구석1열(部屋の隅1列目)」24回にヒョンスさん、テジンさんが出演しました。共通点のある2本の映画について比較したりコメントしたりしながら紹介する番組の様です。「ファントム・シンガー」の審査員、ユン・ジョンシンさんの番組で、キム・ムンジョン監督も一緒にゲスト出演しました。
以下、JTBC EntertainmantのYoutubeチャンネルにアップされた公式動画のリストです。(お2人はタイトルに名前が入っていない動画ではちょっとずつしか映っていません。順番は本編と違うかもしれません。)
予告編
→テジンさんが「5,6回は見た。見るたびに違う感じを受ける」と言っているのは「ラ・ラ・ランド」のことでしょうか。
ヒョンスさん&テジンさんの登場
→会員証のID、テジンさんはソン部長。ヒョンスさんはCDを呑んだテナーの略。
眼鏡に黒い服のビョン監督はFDQのファンだそうです。キム・ムンジョン監督が2人の歌が美しくて涙を流したエピソード紹介。
涙には化学的涙(痛くて流す涙)、情緒的涙(感情による涙)、魂の涙(感動した時に流す涙)があるという文を読んだが、2人は自分の魂の涙を引き出したと説明するキム監督。
映画の無声から有声への移り変わりと「雨に唄えば」
テジンさん&ヒョンスさんの「Singin’ in the rain」
→シナトラが元祖と言われるクルー二ング唱法が、テジンさんが好きな歌い方の1つなのだそうです。マイクの導入により小さく歌っても遠くでもよく聞こえ、台詞と歌の境界の異質感がなくなったという解説。ビョン監督がファンというお2人の歌を聞きたいというMCのリクエストで、テジンさんは「Singin' in the rain」の原曲のリズミカルな歌い方を再現。ヒョンスさんは情感たっぷりの別バージョンを披露。
「雨に唄えば」のエンディング
アメリカの映画の歴史や韓国のミュージカルについて
「ラ・ラ・ランド」のオープニング
テジンさんの「City of Stars」
「ラ・ラ・ランド」の名場面、主人公ミアのオーディション
「ラ・ラ・ランド」はハッピーエンドかサッドエンドか論争
→ヒョンスさんは男女の交わした視線はお互いを祝福する愛のある目だったからハッピーエンドだと思うそうです。
2作品について。