【FDQ】STUDIO KIWA インタビュー動画
Forte Di Quattro - kiwa TALKS: INTERVIEW
フンジョン:こんにちは。私達はクロスオーバーボーカルグループ「フォルテ・ディ・クアトロ」です。
テジン:チームを結成してからすでに3年になりましたが、ファンの皆さんのおかげで、応援のおかげで、私達が3rdアルバムを出すことができ、これまでも常に応援してくださった皆さんに改めて心から感謝いたします。
フンジョン:リード曲の「Comfort」という曲をお聞かせしましたが、ピアニストのソン・ヨンジュ先生が作曲してくださり、驚くべきことに隣にいるキム・ヒョンス君が作詞しました。温かい歌詞と温かいメロディの良い曲が出てきたと思い、その曲を特別お聞き頂きました。そして、「White as Lilies(百合のように白い)」という曲は、原曲はアンドレアス・ショルという有名なカウンターテナーの方の曲ですが、それを私たちフォルテ・ディ・クアトロバージョン、そして非常にきれいなカルテットとピアノと一緒に、パク・ユヌ先生のギターも一緒にうまくアンサンブルが構成されるように作ってみましたが、きっととてもリラックスして温かい感性で聞いていただけると思います。
ヒョンス:原曲が英語ですが、私達がまた非常にきれいな歌詞の韓国語で歌いました。
テジン:2ndアルバムの『Classica』に収録されている「Panis Angelicus(天使の糧)」という曲は、今の季節、冬にとてもよく合うと思い、Jazzyにアレンジしました。
ヒョンス:韓国的なKIWA(韓国語で「瓦」)の中でジャズチックな音楽を歌うのが、これがまたクロスオーバーっぽい感じが出るんじゃないでしょうか。
テジン:私達はとても多くのフュージョンをやってきましたよね。
ビョリ:2020年も、私達はやはり歌を歌わなければと思います。多くの方々が今も聞いてくださって応援もしてくださっているので、本当に頑張ってそれぞれの位置で頑張って音楽をやっていかなければと、改めて意志を燃やしたいと思います。
テジン:私達が3rdアルバムをこのように成し遂げたということだけでもとてもよかったですが、今、全国ツアー中で1月に終わりますが、最後までしっかり締めくくってから2020年の計画を新たに立てると思います。多くの応援お願いします。