molly_fdqのブログ

韓国のボーカル・グループ、フォルテ・ディ・クアトロのファンです。日本でも見れる動画のリンクや記事訳などのデータベースにしたいと思ってます。古いのから最近のまで気ままにアップします。最新の情報などはTwitterとInstagramにあげてます。訳は拙いですが、ないよりはましという方にご覧いただければと思います。

【FDQ】『Odissea(オデュッセイア)』- スティンガー新車発表会(2017.05.23)

起亜自動車STINGER新車発表会(2017.05.23)で『Odissea(オデュッセイア)』を熱唱したFDQ。起亜自動車のチャンネルに動画があったので持ってきました。

 

youtu.be

 

下のリンクは新車発表会の記事です。

スティンガーとフォルテ・ディ・クアトロの記事が載っていました。

me2.do

 

 

【テジン】<ラジオ>ムン・ヒジュンのミュージックショー(2018.09.08)

KBSラジオCool FM「ムン・ヒジュンのミュージックショー」(2018.09.08放送分)

同じミスティックエンターテイメント所属のチョ・ヒョンウさんと一緒に出演されました。

リンク↓の19分あたりからです。携帯だとエラーになるかもしれません。

vertical.kbs.co.kr

エラーになったらツイッターをご参照ください。

twitter.com

 

テジンさんはDJとゲストがリスナーのお便りを読んで、おすすめの曲を1曲ずつ出して対決するコーナーに出演されました。勝敗を決めるのはスタッフやマネージャー陣の多数決。

 

<内容の要約>

・歌がうまくて声がよくて良い学校を出ていて背が高くて、誰もが羨むプロフィールの持ち主2人がゲストということで、DJのムン・ヒジュンさんは「ソン・テジンさんは186cmもあったらバスケとかバレーを勧められなかったのか」と質問。テジンさんは海外で学校に通ったため3歳年下なのに2メートル超えている子とかもいたから自分は背が高い扱いじゃなかったと説明。

・子供のころから音楽や歌は好きだったけれど声楽は両親の勧めで高校を卒業した後に始めた。

・初恋に関するお便りを受け、初恋について聞かれて「初恋はお母さん」と答えて冷ややかな反応を受けたテジンさん。「小学校の時に誰かのことを好きっていうのが分かるじゃないですか」と付け足すと「今彼女がいるの?初恋なんて大した話じゃないのにお母さんとか小学校とかって誰かが聞いてるからじゃないの」と突っ込まれ聞いてる人はいないと否定。

・付き合ったりとか愛してると言ったりとかはいつかと聞かれ、中学生の時の話で「僕は海外で育ったので」と言ったら「ああ、ステファニーが好きだったんですね」というヒジュンさん。テジンさんはアメリカのドラマに出てくるプロムみたいに、付き合ってもいない人にダンスパーティーに一緒に行ってくれと頼むのが難しかったそう。

・初恋を懐かしむ思いを知らないから歌で代理満足したいというお便りへのテジンさんのお勧めはIUさんの『좋은 날(Good Day)』。テジンさんの選曲が勝利。

・次のお便りは高校3年生が20代は思い切り遊んだほうがいいか、将来のために備えたほうがいいかという悩み。テジンさんの意見は、設計的に遊ぶべき。得になる遊びをして、自分のやりたいことにお金を使ったり、苦労してアルバイトしたりと、色んなことを経験したら視野が広がるし、30代にゆとりができるし失敗が少なくなると思うとのこと。そんなお悩みへのお勧めの曲は頬の赤い思春期の『여행(旅行)』。この勝負はチョ・ヒョンウさんの選曲の勝ち。

・声楽専攻で歌謡曲をあまり知らないから今後はもっと勉強したいというテジンさんに、ムン・ヒジュンさんが初恋を懐かしむ思いを表現した声楽曲をリクエストしてキム・ヒョグン作曲『첫사랑(初恋)』のさわりを披露。

・ムン・ヒジュンさんはテジンさんがソロ活動していることを知らなかったようで、今後活躍して2,3年以内にソロ活動しそうだと予言。「フォルテ・ディ・クアトロのディです!こんにちは、私はディです!」ってね、と言われていました。

【FDQ】名作コンサートレポ(2018.09.08)

名作コンサートレポ(2018.09.08)@釜山BEXCOオーディトリウム

 

<セットリスト>

1. Overture
2. Fly
3. Ariel
4.언제나(いつも)
5. Stella Lontana
6. Senza Parole
7. Notte Stellata
8. Fantasma D’amore
9. 얼음꽃(氷の花)
10. 신기루(蜃気楼)
11. 외길(一本道)
12. アヴェ・マリア
13. Feeling Good(テジンソロ)
14. Il mare calmo della sera(ビョリソロ)
15. 마중(出迎え)(ヒョンスソロ)
16. BURY(フンジョンソロ)
17. Wings
18. 우리는 하나(私たちはひとつ)(不朽の名曲で披露した曲)
19. 미련 때문에(未練のために)(同上)
20. La Preghiera
21. WISH (アンコール)
22. Odissea
23. Il libro dell’amore
24. Adagio

 

・セットリストが3,4曲ずつカテゴライズされていて覚えやすかったので大まかな流れに沿ってトークの内容を覚えている限り書き留めていきます。

・「Overture」をバックにした登場の時の衣装はミニアルバム「Colors」のジャケットと同じ。「人物も同じかは分かりませんが」とフンジョンさん。

・まずはミニアルバムから3曲。

・伴奏は日本公演やディナーショーと同じバンド。ギタリストのハム・チュノ先生不在のハム・チュノバンド。(たしか、ギター2、ベース1、ドラム2、鍵盤2、バイオリン6、チェロ1、トランペット1、ホルン1、トロンボーン1だったと思います。バイオリンじゃなくてビオラの人もいたかもしれませんがよく見えず…)

・単独でコンサートをするのはセカンドツアーのアンコールコンサート以来。

・名作とは自称するものではないけれど聞いた方たちが名作だと思ってくださればと思ってつけた。

・赤系の茶色に髪を染めたビョリさん。ご本人は赤系に色弱があってどんなに赤いか分からないのだとか。会う人会う人に赤いペンキを被ったみたいといわれて困惑しているそうです。そこまでじゃないから心配するなというメンバーたち。「今日の会場の椅子の色」と表現するテジンさん。

・作詞作曲に参加したMayflyというのはミュージカル「THE DEVIL」の音楽を手掛けたシン・ウンギョンさんと、新たに上演される「コッポラ」(とおっしゃっていたと思うのですが…知っている作品じゃなかったので間違っているかもしれません)の音楽を手掛けるキム・ヒョウンさんのお2人のチームなんだそうです。フンジョンさんは「Fly」は「飛びたい。海じゃなくて大陸に飛びたい。ヒーリングというよりは力強く希望に満ちた歌にしたい」というようなことをコンセプトとして話して会議を重ねてFlyが完成したとのこと。ヒョンスさんが「歌っていると自分も飛べるような気がする」「自分にも翼があったらと思う」とのこと。

・打ち合わせでFlyをワイヤーで飛んで歌う案があったとか。その話の時にヒョンスさんが「フンジョン兄さんは怖いのできないから」と言うと「怖いのができないんじゃなくて安全でない行為を好まないんだ」と否定しつつ「でももしやったら一言も話せないかも」というフンジョンさん。

・「Colors」の作業が始まったとき、ビョリさんはタンゴをいっぱい聞いていた時期で、「Ariel」はビョリさんがアコースティックギターで(フォークみたいな感じで)弾き語りしたガイドテープを持って行って「これをタンゴっぽくしてほしい」とリクエストしたからMayflyのお2人には大変な苦労をかけたとのこと。

・「いつも」が唯一の韓国語タイトルになったのはアイロニーだというテジンさん。ファンがコンサートの日に朝準備をして会場に向かうその過程の心情にヒントを得て書いた歌詞で、じゃあこれはファンソングにしたらいいのではないかという話になったそう。いつか皆さんが歌ってくれるというのもいいのではないかと。軽快なジャズということでパフォーマンスもどうしようかというのがあったけれど、初めてだから観客も拍手をしようとしたけどちょっとやってやめたり、お互いに顔色をうかがう感じがあったと面白がるテジンさん。ヒョンスさんは歌っていると湧いてくる内なる感情を表現したいけどどうしたらいいか分からない、体がついてこないと。フンジョンさんはチャップリンみたいに傘を使ってやる感じじゃないかと言いつつ、こういうのはテジンさんが得意じゃないかと言いましたが、みんな突っ立って歌っているのに一人だけノリノリなのも変じゃないかと思って自制したということ。今後徐々に振りとかファンとのお約束がついていきそうな雰囲気でした。

・ここで一旦「ファントムシンガー」からファーストアルバムまでの中で4曲。「ファントム・シンガー」撮影から2年という話で「ちょうどこの時期に予選のソロ曲撮影してたんじゃなかったですか」というフンジョンさんに「今何月でしたっけ」と聞くヒョンスさん。「今何月か知らないの???」「ちょっと度忘れしちゃって…」と話した後のトークで「今9月ですよ」と何度も言うヒョンスさん。「今9月です」が面白ワードになるとは…。

・「Notte Stellata」の話をしていたらヒョンスさんが「僕、タッパル(鶏の足の部分を辛く炒めた料理)を6日間食べたんです。出前で来たタッパルをおいしく食べて次の日はコラーゲンたっぷりのソースにご飯を入れて強火で炒めて…」とおいしそうに表現。「あまりにおいしくて1週間に4回出前取って6日間食べたら4キロ太りました。週に6日食べるとこうなります。皆さんは週1回にしてください。」

・「Notte Stellataからタッパルの話に…。まだFantasma D’amoreの話まで行ってないですよ」とテジンさん。「そういえばそうだった」と言いつつ、また違う話が始まりました。「ファントム・シンガー」の決勝の時の話。実は「Odissea」ではなく「Notte Stellata」で優勝を確信したというフンジョンさん。生放送でマイクを落とすとか生放送で取り返しのつかない失敗さえしなければ大丈夫と思うとマイクを落としそうで、ボンドでマイクを手につけたいと思うほど緊張していたら、ヒョンスさんが本番前に30分くらい寝ていて、大物だと思ったそう。これは本番ではさぞかし堂々と歌うだろうと頼もしく思ったら「機織り歌」の冒頭のヒョンスさんの声が震えていて唖然としたというフンジョンさん。ヒョンスさんは緊張しすぎて耐えられず眠りに逃げたのだそうです。プラス、よく寝たらよく声が出ると思ったと。

・決勝前、番組もシーズン1だしみんなが優勝って感じでお互いいいパフォーマンスしたらいいと言い合っていたけれど、決勝まで行ったらやっぱり人間だから欲が出たという話をそれぞれ話していて、ヒョンスさんが同じ脈絡で話を始めたら「よく言うよ。俺たちが優勝できたらいいな~って言ってるときに、一人で優勝した後の計画を立てていたくせに」とフンジョンさんが突っ込み。

・再度「まだFantasma D’amoreに行ってない」と改めてはっぱをかけるテジンさん。影の仕切り役はテジンさん。

・4曲のタイトルを韓国語や英語に訳しておしゃべりするメンバー。「Fantasma D’amore」は?となって、「Fantasma」に色んな韓国語を言いながら「亡霊」とヒョンスさんが言ったのがフンジョンさんツボにはいっていました。結論はテジンさんが「ラブ・ファンタジー」と。

・セカンドアルバムから4曲。

・セカンドアルバムの話はあまり覚えてないのですが、ビョリさんがツアーの時に担当だったチャイコフスキーの四季の話を忘れてしまっていて「一本道の先生がそれじゃ困りますよ」と言いつつもチャイコフスキーの発音もたどたどしくてフンジョンさんが「可愛い」と言っていたのと、(四季の6月:舟歌なので)ロシアの6月ってどんなんだろうと話したよねっていう話でヒョンスさんがスケート靴みたいに船の下に刃がついていると言ってフンジョンさんが笑っていたのと、曲名をヒョンスさんが英語に直す漫談みたいなのが始まって「蜃気楼(シンギル)」を「ニュー・パワー・ルー」と言っていたこと(ルーって何?とフンジョンさんの突っ込み)、テジンさんがソロ準備中に3人で話したのでヒョンスさんを真ん中にしてみたら、変な感じだと言って元に戻したことは覚えています。

・フンジョンさんとヒョンスさんのトークはステージ上にとどまらず、フンジョンさん曰く「栄養価のない」話をずっとしているらしいです。それを見たバンドの方が昔とても人気のあった漫談コンビみたいと言ったとかで、そのコンビが舞台上をひょうきんなポーズで行ったり来たりするのを2人で真似してやっていたのですが、練習してきたのか息がピッタリ。何度もやった後にフンジョンさんが「ビョリ、一回だけ一緒にやって」とお願いして3人でもやってましたが、戸惑って見よう見まねでたどたどしくやるビョリさんが2人のクオリティを再確認させてくれました。その芸人さんはヒョンスさんビョリさんは知らないそうで、「そんなに年の差ないじゃないか。知らないふりするな。うそつけ」というフンジョンさん。本当に知らないという2人。韓国のファンの方に聞いたら、懐かしの名場面などでよく登場する白黒時代の方たちらしく、フンジョンさんのテレビっ子ぶりが見て取れました。

・ソロは皆さん上をシャツに着替えて登場。テジンさんはプラスネイビーのセーター。フンジョンさんは下も黒いダメージジーンズに。ソロの後の衣装は黒シャツにブルーのベルベットジャケット(不朽の名曲の「私たちはひとつ」の時の衣装)。

・テジンさんのソロはマイケル・ブーブレの曲。ソロが全部終わった後に、フンジョンさんから「これだけマイケル・ブーブレ好きなんだから一度会った方がいい」と話していて、テジンさんが「世界的に人気があるから1年に1,2回しかコンサートをしないしチケットが取れない。でももし来韓公演があったらどんな手(ス)を使ってでも…」と言ったらすかさず「ヒョンスを使え」というヒョンスさん。

・ビョリさんはアンドレア・ボッチェリの曲。これを練習しているから最近イタリア語を勉強していたそう。でも発音練習したのが歯列矯正の影響があったとか。ビートボックスもできなくなってしまったそうです。「唯一の特技が…」と残念がるフンジョンさんに「方法は色々あります」とビョリさん。

・ヒョンスさんは韓国歌曲の「出迎え」。4人ともソロとても良かったのですが、ヒョンスさんのソロはとにかくすごかったです。泣いている人多数。

・フンジョンさんはソロシングルの「BURY」。おじいさまが朝鮮戦争で出兵して地雷で足を負傷されたそうで、作曲された方のおじいさまも朝鮮戦争に出兵した方ということもあり、そういう方たちの歌を作りたかったのだそう。「彼らがいたから僕たちがある」という歌詞にそういう思いを込めたと。ヒョンスさんのおじいさまは警察官、テジンさんのおじいさまはCIAにいらっしゃったのだそうです。フンジョンさんのおばあさまはおじいさまの近所の友達の妹さんだったんだそうです。

・フンジョンさんが着替えに言っている間フンジョンさんのソロ曲を説明するヒョンスさん。フンジョンさん不在にフンジョンさんの立ち位置に立って「長兄になった気分」とご満悦。裏声でBURYの後半に「う~~~」と歌うフンジョンさんの物真似するヒョンスさんのところにテジンさんが近寄り、何をするかと思ったら後ろから目を吊り上げて物真似の完成度を高める手伝いをしに行ったのでした。ヒョンスさん、一瞬叱られると思ったのか身構えてましたが、意図を把握した後は全力で改めて物真似。

・FDQが2回出演した番組「不朽の名曲」は出番順に観客が点数をつけ、1番手VS2番手で勝敗が決まり、勝者が決まったら3番手が歌ってその点数を比べていくという形で進められていくのですが、FDQは初回出演時の出番が早めで4勝までいきました。 結局、最後のヤン・ドングンさんに負けてしまったのですが、当時は「まさか初登場で優勝?」と期待したり、とても楽しかったそうです。そして次の出演で優勝。2回目の出演時はテジンさんが38度の熱を押しての出演でしたが、Odissea顔負けの熱唱で全部出し切ったら治っちゃったとか。その熱唱時の顔は後からオンエアを見て自分でも初めて見る顔だと思ったそうです。そして、「不朽の名曲」には年内にまた出ることになりそうだという嬉しいニュースも!

・最後に「Colors」からまだやっていない2曲を。これで終わりだけど久しぶりの単独コンサートだから皆さんが歓声と拍手で求めてくれればアンコールもやぶさかではないというお決まりのフレーズを言うフンジョンさん。幸せなことに、セットリストを決めるときにやりたい曲がもっといっぱいあって減らすのに苦労したからアンコールでやる曲はたくさん残っているとのこと。いつかトークをなしにしてずっと歌だけ歌うコンサートをやるのもいいかもと話しつつ、実現不可能なことは分かっている(トークを我慢できるわけないから)という雰囲気のメンバーたち。コンサートのタイトルも「名作トークコンサート」とかにするべきだったんじゃないかと。(覚えてる内容を書いただけでA4で3ページ分を超えるというおしゃべりの多さ!)

 

色々悩んでソウルから韓国入りして釜山まで行ったので移動時間が長くてハードでしたが、素晴らしいコンサートでした。こんなに長く書いてもちゃんと表現できた気がしません。小さいスクリーンが4つ並んでいて、歌っているメンバーが1人だけ映ったり4つに4人がそれぞれ映ったり、名画の額縁みたいな枠がついたり景色の写真とメンバーが重なったり、趣向を凝らした演出が素敵でした。あと今までのコンサートは大体照明を客席に当てる演出があって目が痛くて開けていられない時間があったのですが、今回はそれがなくて嬉しかったです。泣くのは歌を聞いて感動するのだけにしたいです。Colorsの曲は初披露ということでちょっと不安定な部分もありましたが、今後のパフォーマンスがとても楽しみです。

【FDQ】Colors / 언제나(Always) 歌詞訳

多分敬語で書いてあってもため口で訳すのが一般的かなと思いますが、語尾はあえてほぼ忠実にしてみました。「大好きです」はサランヘヨなので「愛しています/愛します」にもなります。

 

いつも


(作詞: ソン・テジン, moonc, 作曲: Zigzag Note / プロデューサー:ソン・テジン)


Um~ 今日は浮かれてもいいですか
本当に久しぶりに僕たち
会いますね

 

しばらくの間忙しい毎日を
耐えてきた僕たちに
授けられた贈り物のような時間です

 

I'll always be
変わりないですね
初めて僕の目の前に
現れたあの姿が
今も僕は鮮やかです

 

I'll always be
多くの時間が過ぎていっても
今日のように いつも大好きです
すべて変わっていっても

 

僕たちはとても恋しく思っていました
君のその顔にも見えるでしょう?

 

君が私にくれた
幸せとは
他の何も埋めることができなかった
改めて愛を約束します

 

I'll always be
変わりないですね
初めて僕の目の前に
現れたあの姿が
今も僕は鮮やかです

 

I'll always be
多くの時間が過ぎていっても
今日のようにいつも大好きです
すべてが変わっていっても

いつも君のそばにいるよ
僕の心を信じてください

 

君の疲れた1日の
恵みの雨になってあげる

 

僕が存在する理由は
いつも君だよ
ありがとう
愛してるって
言いますよ

 

すごく待たせたよね
ごめんね 君

 

I'm always yours
変わりません
僕にくれたその心
それ1つで完全になった
僕の姿を見てください

 

I'll always be
多くの時間が過ぎていっても
今日のようにいつも大好きです
すべて変わっていっても

Love you
My love
これからはすべてをあげます
いつも一緒にいます
変わりません
love you


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【FDQ】Colors / Wish 歌詞訳

WISH

(作詞・作曲: Mayfly / プロデューサー: コ・フンジョン, Mayfly)

乾いた土地に咲いた
一輪の花のように
君は輝いています

長い間抱いてきた傷
忘れても大丈夫
もう送りだしてあげましょう

まるで
涙が雨のように
悲しみが雪のように

そんな風に降ったとしても
疲れた心
今日は休まることを
遠くから願っています

まるで
涙が雨のように
悲しみが雪のように
そんな風に降ったとしても

疲れた心
今日は休まりますように

君になりますように
また、僕になりますように
願います

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【FDQ】Colors / La Preghiera 歌詞訳

タイトルの意味は「祈り」のようです。
色々難しい歌詞で一番自信がありません。単語の並びから雰囲気が伝わればよいのですが…。


La Preghiera

(作詞: キム・ヒョンス, 作曲: キム・ヒョンス, Herz Analog/ プロデューサー: キム・ヒョンス)

世の中の人々の話がしたくて
鉛筆を手に取りました
そうです 僕は今

いつも持っていた
度重なる不安と苦しみ
一緒に感じて
僕は誰かのために

僕のどこかに浮かんだ考えの中に
僕たちのことを問うとき
数多く生まれた痛みと傷

長い夜を明かして
ひざまずいて祈る
僕のそばにいてくれる君のために

Io prego per tutta la notte per te
solo per te che resti accanto a me
prego in ginocchio sempre per te

prego per te
questi momenti siano per te d'eternita
per questi istanti che tu grato sia
io prego per te

僕のどこかに浮かんだ考えの中に
僕たちのことを問うとき

もう揺らがない勇気と知恵をくれました
僕のそばにいてくれる
長い夜を明かして
ひざまずいて祈る
私のそばを守ってくれる君のために

すべての瞬間が
さらに切実であるように
すべての瞬間が
さらに感謝するように


===========
イタリア語の部分が気になって翻訳機にかけてみたところ、下記のようになりました。ちゃんとした訳じゃないですが、なんとなく韓国語の部分の歌詞と似た感じの内容みたいな感じが垣間見れますね。

「私はあなたを徹夜のために祈る
ちょうど私の隣にいて
私はいつもあなたのためにひざまずいている

私はあなたのために祈る
これらの瞬間は永遠のためのものです
これらの瞬間に感謝しています
私はあなたのために祈る」

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【FDQ】Colors / Ariel 歌詞訳

Ariel

(作詞: イ・ビョリ, 作曲: イ・ビョリ, Mayfly/ プロデューサー: イ・ビョリ, Mayfly)

そうして君は僕から去っていく
予想していた僕たちの別れ
ただぼんやり過ごすことはできないから
歌を歌う

愛してると数千回言ったけど
君の心には届かず沈黙になり
降り注ぐ雨のように
太陽が出たら消える君よ

水の泡となり消える君を見る
刹那の取り返せない瞬間
時間は駆け寄って君を引き止められず
君に会いに 僕は

愛してると数千回言ったけど
君の心に届かず沈黙になり
降り注ぐ雨のように
太陽が出たら消える君よ
水の泡になり消える君を見る
刹那の取り返せない瞬間
時間は駆け寄って君を引き止められず
君に会いに 僕は行く

言葉なく君は僕から去る
約束もなく消えていく
引き止める僕の手を後にして

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