🎶9月7日(金)正午、デジタル音源先行配信スタート
💿9月14日(金)アルバム発売

9月7日(金)にデジタル音源から先行公開予定の2.5集ミニアルバム「Colors」は、過去のアルバムとは異なり、FDQのメンバー1人1人がプロデュースした新曲6曲が収録される予定です。
特にメンバーたちが自ら作詞・作曲した曲も今回のミニアルバムに収録され、歌だけでなくクロスオーバー音楽へのメンバーの愛情と全天候的な音楽的力量を確認することができます。
4人4色の魅力を感じることができる今回の曲は、9月8日に釜山(BEXCOオーディトリウム)と9月15日、16日にソウル(世宗文化会館大劇場)で開かれる予定の「名作」コンサートで確認することができます。

1. Overture (作曲：Mayfly /プロデューサー：コ・フンジョン, Mayfly)
2. Fly (作詞・作曲：Mayfly /プロデューサー：コ・フンジョン, Mayfly)
3. Ariel (作詞：イ・ビョリ、作曲：イ・ビョリ, Mayfly/プロデューサー：イ・ビョリ, Mayfly）
4. 언제나(いつも) (作詞：ソン・テジン, moonc、作曲：Zigzag Note/プロデューサー：ソン・テジン)
5. La Preghiera (作詞：キム・ヒョンス、作曲：キム・ヒョンス, Herz Analog/プロデューサー：キム・ヒョンス)
6. Wish (作詞・作曲：Mayfly /プロデューサー：コ・フンジョン, Mayfly)

★韓国の通販サイトインターパークを見るとCDの定価は14,600ウォンだそうです。

mbook.interpark.com

明日が楽しみです！

※追加

Androidの携帯をお使いの方でもApoleMusicアプリをダウンロードすれば購入可能です😃

Colors - EP

フォルテ・ディ・クアトロ
クラシック・クロスオーバー
¥1000

2018-09-05

更新メモ

＜既存記事への動画追加＞

テジンさんの開かれた音楽会の時の動画、１曲見落としていたので下のリンクの記事に追加しました。

fdq.hatenablog.com

＜メモ＞

10/13　テジンさん個人スケジュールの「ラブ・コンチェルト」。

シーズン２のフォレステラのチョ・ミンギュさん、ペ・ドゥフンさんと、エデル・ラインクランのアン・セグォンさんと４人でコンサートだそうです。

これはインターパークグローバルにも出ていたので日本語＆日本のクレジットカードで買えます。

www.globalinterpark.com

10/15に世宗文化会館大劇場である「秋の夜コンサート」も事前告知もなく知らないうちにチケット発売始まってましたが、こちらは日本語ページにないんですよね。あったとしてもスケジュール的に難しいのですが、個人的な事情は置いておいて、どのコンサートも日本でも買えるようになると嬉しいですね。

何はともあれ、もうすぐ新曲も出るようですし、楽しみです。

ヒョンスさんがビョリさんのインスタライブでコメント書いてて突如「金曜日に出ます」とだけ書いてたので今週なのか来週なのか本当に新曲のことなのか定かではありませんが、今週に期待してみます。

今日の更新はこれでお茶を濁します。日本で見れると思って探した動画がログイン必要だったので心が折れました。

＜前回の更新メモもここにまとめます。＞

8/4のミスコリアの記事にフォトウォール動画追加しました。

https://fdq.hatenablog.com/entry/2018/08/04/112001

2018-09-04

【FDQ】「ファントムVSファントム」コンサート前Facebook LIVE(2018.05.23)

フォルテ・ディ・クアトロ

※インスタグラムに載せていたものを持ってきました。内容はほぼ一緒ですが、移動したついでに改めて見ながらちょっとだけ付け足しました。

フォルテ・ディ・クアトロとフォレステラの「ファントム・シンガー」シーズン１・２の優勝チームが合同で行った「ファントムVSファントム」コンサートに先立ち、両チームのメンバーが一堂に会しFacebook Liveをしました。

30分の予定で始まったのに終わってみたら1時間23分(笑)

www.facebook.com

・引っ越しで来れなかったヒョンスさんは似顔絵(ビョリさんの作品)と電話で参加。(冒頭でヒゲを描くかどうか、という相談をしていてフンジョンさんとテジンさんがヒゲ有りをリクエスト）

・最初の30分は各チームの今までの歩みを語り合い、後はお互いの印象や個人的な関係性やエピソードなど。最後に一人ずつ誰か選んでメッセージ。

・FDQの歩みは2017年1月27日の優勝、ファーストアルバム発売、コンサートにフェスティバル、日本ショーケース(翌日シーズン２の決勝で観光もせず急いで帰国)、プラハでのセカンドアルバムレコーディング、2度の全国ツアー(フォレステラはセカンドのソウル公演に来て、腕組みして見ているメンバーがいたのをステージ上のフンジョンさんに指摘された)、日本公演などなど。

以下は印象に残った内容をいくつかかいつまんで。

・フォレステラの決勝ラウンドの曲のうち2曲はテジンさんの推薦だったとか。全チームのカラーに合わせて何曲か紹介したそうです。(フンジョンさんはエデルラインクランに曲を紹介したけど全然使われなかったそうです。)

・夜型人間だったビョリさんはプラハでのレコーディング中は時差に適応するのに苦労はなかったけれど帰国後に夜眠れず、しばらく朝まで寝ずに仕事に行くという生活だったと。

・フォレステラのファンミーティングでドゥフンさんが泣いた話になり、テジンさんが「年を取ると涙もろくなるみたいですね。フンジョン兄さんも…Oh Danny Boy(泣）」とフンジョンさんをからかい、それに対し「いつまでその話してるんだよ。その後どれだけ泣いたと思ってるんだ」と突っ込むフンジョンさん。

・フンジョンさんとドゥフンさんはミュージカル「ファンレター」で同じ役割を演じて知り合ったけど、話してみたら実はご近所さんで同じ高校出身だったと分かったとか。自宅に人を呼ぶのが好きじゃないフンジョンさん宅、ドゥフンさんはお呼ばれしたことがあるそうです。

・ソウル大出身が４人(ヒョンスさん、テジンさん、ミンギュさん、ウリムさん)ということでその中で一番年下のウリムさんにとって年長者のヒョンスさんはどういう印象だったかという質問に、ちょっと怖くてこだわりが強くて失敗を許さないイメージだったという発言に笑うメンバー達。ミンギュさんはヒョンスさんが除隊したばかりの時に初めて会って、美貌がピークの時でシャープな外見で人気者だったと証言。テジンさんがヒョンスさんの口癖は「俺が痩せたらみんな終わりだ」と言い、フンジョンさんはいつもそう言うけれど、２年経っても何が終わるのか分からない、どうなるのか見たいものだとのこと。

・テジンさんは大学でミンギュさんの1学年上。教授が研究年で１年休まれたためイタリアに１年留学してミンギュさんと一緒に卒業したそうです。後輩に優しい先輩だったそうですが、新入生に先輩が一人潜入して後輩を騙す学科の恒例ドッキリ行事「X-MAN」でテジンさんがキム・ジンというキャラを演じ、外国人枠で入学して韓国語が全くできないふりをして2～3週間ほど過ごしたそうです。韓国料理もよく知らないふりをして、一緒にご飯を食べると他の学生が英語で説明しようと苦戦したり、キムチなどを「辛いから食べちゃダメ」と言っても聞き取れなくて食べちゃって「Hot! Hot!」と大変という演技をしたりしたそうです(笑)

・欠席したせいでフォルテ・ディ・クアトロの「一番言うことを聞かず、一番よく遅刻して、一番練習熱心じゃないメンバー」にされてしまったヒョンスさん(いないとこうなるというメンバー達)。途中、ライブに視聴者として入場したのをテジンさんが発見。電話に切り替え、フンジョンさんが「キム・ヒョンス宅にいるキム・ヒョンス特派員」に状況のレポートを要請し、引っ越しの進捗は7割済んだところと報告。終了予想時間を聞かれて70%なら携帯が半日持ちますね、と答えるヒョンスさん(笑)

・週末(5/26,27)の合同コンサートの完売公約はスパイラルシークエンス。完売したらフィギュアスケート国家代表でファントムシンガーファンのイ・ジュニョン選手に相談するそうです。